ハーブを育てる
“モチベーション”を刺激する飲み物としても紹介した“ハーブ”ですが、これは今ではシャンプーやトリートメント、ヘアエッセンス、入浴剤、洗剤などにもその香りは広く利用され、“ヒーリング”効果が優れていると言われています。
鼻から入った香りが脳の“前頭眼窩(がんこう)部”というところで認識され、さらに“視床下部”が“脳下垂からだ”をコントロールし、緊張をほぐしたり集中力を高めたりする効果たあります。また最近ではハーブの一種である“ローズマリー”に含まれる“カルノシン酸”という化合物が、脳細胞死を防ぐ効果があるという実験結果が発表され、アルツハイマー病やパーキンソン病などの予防薬や治療薬としての効果が期待されています。
我が家で栽培しているハーブで最も多いのがこの“ハーブの女王”ともいわれている “ローズマリー”で、森林の中に入ったときのようなフレッシュでナチュラルな香りが特徴です。
これにも“ブルーボーイ”“モーツアルト”“トスカナブルー”“ベネンデンブルー”“マジョルカピンク”“セバンシー”などいろいろな種類があって香りもそれぞれ微妙に違います。
なぜ“ローズマリー”が増えたのかと言うとミント系のような葉の厚みの薄いハーブにはすぐに虫がついたり冬に戸外に置いておくと枯れたりするのですが、“ローズマリー”はどれにも虫がつかずしかも真冬でも戸外で元気いっぱいです。
もう1つハーブの中で育てやすいのが“ラベンダー”です。
2年前にホームセンターで1株195円という値段で買ったラベンダーが今では低木になっています。
そして1年に何度も紫の花を咲かせるのですが、葉だけでなく花のラベンダーティーもまた格別です。
“ローズマリー”や“ラベンダー”に限らずハーブは疲労回復や無気力状態に効果があると言われていて、からだの中にある元気を引き出して“モチベーション”をアップしてくれる効果が高いと言われています。
そして、実際にこのようなパワフルな植物を育てることが精神面に与える効用と言うのは、想像以上のものがあるのを感じます。
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