わたしのモチベーションアップ術 >> モチベーションを刺激する

モチベーションを刺激する

“うまい具合にいったときの自分の姿を想像する”というのも“モチベーションを刺激する”方法のひとつだと言われています。

私たちは実際に目の前にある場面を見る場合と、何かを想像してこころの中でその場面を作ることがあります。

スポーツ選手がよく使っているという“イメージトレーニング”もその1つで成功した場面をこころの中で思い描いて、成功した感動を擬似体験することによって実際にその場面を現実化させてしまおうとするもので、世界的な記録を出している選手の殆どが行っているとも言われています。

私たちは実際に見たものと、想像上の映像とは全く違うものだという認識がありますが、脳はこの二つを区別できないのだそうです。

しかも目標とする想像上の映像を描いた上で、「願いが叶ってうれしい!」という感情を懐いておくとより効果的なのだそうです。

“モチベーションを刺激する”方法としては非常に効果的ですが、“現実化”というそれ以上の効果も“思いの深さ”次第では期待できるかもしれませんね。

“友人や同僚とおしゃべりをすること”これは、“欲求の段階説”における第3段階目の “親和の欲求”を満たすものの1つですが、他にも“モチベーションを刺激する”効果もあります。

人はマイナスの感情を溜めておくとからだにもマイナスの影響を及ぼすと言われます。

例えば一般的な会社においては、上司や顧客、取引先などに対して立場が下の場合には相手の理不尽な要求を呑まないといけなかったり、どう考えても自分の方が道理上は正しいのに、こころとは裏腹に「申し訳ございませんでした。」という言葉を発しないといけない場面は多々あるでしょう。

そういった感情を、同じような経験をしたことのある友人や同僚に話して理解してもらうことは精神衛生上だけでなく、健康維持にも役立つと言われています。

自分ひとりでその不快な感情をかかえているとこころが鉛のように重くなって、へとへとに疲れてしまいますが、誰かと感情を共有して自分の気持ちを理解してもらうだけでこころの重荷は吹っ飛んでリフレッシュされます。

自分だけがそのような悩みをかかえているという“孤独感”にも似た感情が余計に現実を深刻なものにさせているようで、これを“自分の悩み”ではなく“自分達の悩み”にすることで“モチベーション”も高まって、こころの元気を取り戻すことができるのです。